マーケと営業の対立は、私のキャリアで何度も見てきました。「マーケのリードは弱い」「営業がフォローしない」。この堂々巡りを断ち切ったのは、定義の合意と運用設計でした。ここでは、MQL/SQLの定義、SLA、共通ファネル、コンテンツとナーチャリング、フィードバックループまで、三ヶ月で立て直した実録を全角でまとめます。
0.体験談:対立から始まった立て直し
新規事業でリードが月三百件あるのに、SQLは三十件。営業から「質が悪い」とクレーム、マーケから「フォローしていない」と反論。双方の会議は感情的でした。私はまず、リード一件ずつを追跡し、どこで落ちているかを可視化。結果、定義が曖昧で、パスがぐちゃぐちゃであることが判明。定義とSLAを握り、週次の共通会議を設計したら、三ヶ月でSQLが六〇件、受注率も一・五倍になりました。
1.共通言語を先に作る:MQL/SQLの定義とSLA
- MQL基準:属性(業界・役職・従業員規模)×行動スコア(資料ダウンロード数、ウェビナー参加、ページ閲覧)。数値で明文化。
- SQL基準:BANTのうち予算・権限・課題の明確さを最低限に。決裁者同席意欲を含める。
- NGリード定義:学生、同業、個人アドレスなどを明記し、パスバックフローを設計。
- SLA:マーケ→営業の引き渡しリードタイム(二四時間以内)、営業→マーケのフィードバック期限(七二時間以内)を合意し、ダッシュボードに反映。
2.共通ファネルとオペレーション
- The Model型で役割を分担(マーケ→IS→FS→CS)。ステージ定義と責任者を明記。
- リードルーティングを自動化(地域・業界・役職・興味テーマで振り分け)。同時に手動例外ルールも設定。
- 週次パイプラインMTGでファネル指標(リード→MQL→SQL→受注)をレビューし、ボトルネックを特定。
3.「質」を高めるコンテンツとフォロー
- コンテンツマップをジャーニーに沿って設計(認知→検討→比較→導入)。
- ナーチャリングシナリオを三本用意(業界別/課題別/興味度別)。スコア変化でISが介入。
- ケーススタディやROIシミュレーションなど、SQLへの橋渡しコンテンツを強化。
- フィードバックループ:失注理由・勝ちパターンをマーケに戻し、コンテンツとリストを改善。
4.ケーススタディ:受注率一・五倍の裏側
定義とSLAを整備し、週次MTGを始めた後、営業から「決裁者に届く資料がない」とフィードバック。マーケが即座に決裁者向け一枚資料とエグゼクティブサマリーを作成。これを送付すると決裁者同席率が三〇%→五五%に上がり、受注率が一・五倍になりました。連携が質を変えた典型例です。
5.ツールと可視化
- SFA/MA連携でステージを自動更新し、ダッシュボードで共通ファネルを一枚に。
- アラート設定(リード未対応二四時間超、フィードバック未入力七二時間超)でSLA違反を防止。
- 週次MTGではダッシュボードを画面共有し、紙や静的レポートは使わない。
6.よくある失敗と回避策
- 失敗:MQL/SQLを感覚で判定 → 回避:数値基準を明文化し、例外は月一で見直す。
- 失敗:アポ件数だけをKPIに → 回避:決裁者同席率、再商談率をセットで追う。
- 失敗:フィードバックがない → 回避:SLAに期限を設定し、ダッシュボードで可視化。
- 失敗:コンテンツが営業に届かない → 回避:共有場所を一つに統一し、更新通知を自動化。
7.チェックリスト(連携強化)
- MQL/SQL/NGの定義と数値基準を握ったか。
- SLA(引き渡し・フィードバック)を設定し、ダッシュボード化したか。
- リードルーティングとパイプラインMTGを定例化したか。
- コンテンツマップとナーチャリングシナリオを作成したか。
- 失注理由と勝ちパターンを共有する場を設定したか。
8.付録:MTGアジェンダ(週次三〇分)
- SLA達成状況(引き渡し速度・フィードバック率)。
- ファネル指標(リード→MQL→SQL→受注)。
- ボトルネック一つを選び、改善策を決める。
- コンテンツの要望とアップデート共有。
- 失注理由と勝ちパターンを交換。
- 次週の実験(A/Bテスト、ナーチャリング変更)を決定。
9.付録:定義例(参考値)
- MQL:医療業界/事務長以上/従業員三〇〇名以上、資料二回+ウェビナー一回参加。
- SQL:BANTのうち予算仮置き、決裁者同席意欲あり、課題と導入時期が明確。
- NG:同業、学生、個人メール、既存顧客。
数字は事業に合わせて調整し、月次で更新。
10.未来の拡張:ABMとインテントデータ
ターゲットアカウントに対し、インテントデータで興味度を把握し、マーケと営業が同じタイミングで接触する仕組みを導入予定です。共通ファネルとSLAが整っていれば、ABMやインテント活用もスムーズに乗ります。
11.投資対効果の測り方
- 指標:MQL→SQL転換率、SQL→受注率、CAC、LTV。
- 再設計前後で転換率とCAC/LTV比を比較し、改善度を測定。
- 例:MQL→SQL二〇%→四〇%、CAC四〇万円→三〇万円、LTV変わらず→CAC/LTV比〇・二→〇・一五。
数字で示すことで、組織の納得と継続投資を得やすくなります。
12.よくある質問と回答
Q.営業がフィードバックを入れてくれません。
A.七二時間以内のフィードバックをSLAに入れ、ダッシュボードで可視化。フィードバック未入力はリード配分を止めるルールにしました。
Q.マーケのリードが弱いときは?
A.MQL基準を見直し、スコアを厳格化。代わりにナーチャリングを強化して成熟度を上げてから渡すようにしました。
Q.コンテンツが刺さらない場合は?
A.失注理由と勝ちパターンを週次で共有し、決裁者向け/現場向けに分けた資料を作成。A/Bテストで成果を見て入れ替えます。
13.社内巻き込みのコツ
- 経営に「摩擦コスト」(未対応リード数×CAC)を提示し、連携の経済効果を理解してもらう。
- セールスリーダーを共通ファネルのオーナーに据え、週次MTGを主導してもらう。
- マーケ・営業・CSの共通KPI(決裁者同席率、オンボ完了率など)を設定し、部門間の目線を合わせる。
14.一日のオペレーション例(私の場合)
- 朝:前日リードのSLA達成状況を確認、未対応アラートを処理。
- 午前:マーケとコンテンツ更新のすり合わせ、ISとスクリプト修正。
- 午後:週次MTGに向けたダッシュボード更新と課題整理。
- 夕方:失注理由を確認し、翌日のナーチャリング改善を決定。
オペレーションをルーチン化すると、連携が「イベント」でなく「習慣」になります。
15.スモールスタートのすすめ
一気に全てを変えると混乱します。私は「MQL/SQL定義の明文化」と「週次MTGの設計」だけを最初の二週間で実施。その後、リードルーティング自動化、コンテンツ刷新、ナーチャリング強化と段階的に広げました。小さく始め、大きく育てるのが連携定着の近道です。
16.ABMミニ版の実践例
ターゲットアカウント五〇社を営業とマーケで合意し、次の流れを回しました。
- 週次でICPに合う新規アカウントを追加し、五〇社を維持。
- インテントデータで興味テーマを把握し、メール・広告・架電を同期。
- 決裁者・影響者のリストを共有し、個別コンテンツ(決裁者向け一枚資料、現場向けQ&A)を配布。
- 二週間ごとに「接触有無」「決裁者反応」をレビューし、優先順位を入れ替え。
ミニABMでも、共通ファネルとSLAがあると運用が軽く回ります。
17.メール・フォローのテンプレ(抜粋)
決裁者向けフォロー
件名:◯◯プロジェクトの投資回収シナリオご提案
◯◯様
貴社と同規模の◯◯社で、導入後12ヶ月で投資回収したケースをまとめました。
10分だけ要点を共有し、御社の条件で再計算させてください。
◯/◯(火) 13:00-13:10 または 16:00-16:10 でいかがでしょうか。
現場担当向けフォロー
件名:◯◯業務の工数削減事例とチェックリスト送付
◯◯様
先日お話しした◯◯業務の改善チェックリストをお送りします。
3項目だけ御社向けにカスタマイズしました。5分で確認し、ご意見を頂けると幸いです。
テンプレを共有すると、営業とマーケで一貫性が出て、レスポンスも上がりました。
18.データモデルの整備ポイント
- リード→コンタクト→アカウント→商談の紐付けを統一。
- プライマリキャンペーン、最終タッチを記録し、帰属を明確に。
- 「決裁者同席」「興味テーマ」「コンテンツ閲覧」をカスタム項目で管理。
- MAとSFAのフィールドマッピングを表にし、更新頻度を揃える。
データモデルを整えないと、連携が数字で見えず、議論が感覚に戻ります。
19.現場トレーニングメニュー
- MQL/SQL判定ワーク(録画や架電ログを見て判定演習)。
- 決裁者同席率を上げるスクリプトロープレ(週一)。
- コンテンツ共有会(マーケが新コンテンツを説明、営業が使いどころを議論)。
- 失注理由レビュー(週次で三件、営業とマーケで改善案を決める)。
トレーニングで共通言語が腹落ちし、定義が形骸化しません。
20.一日のチェックリスト(五分)
- 昨日のリード引き渡しにSLA違反はないか。
- フィードバック期限を過ぎたリードはないか。
- 今日接触すべき決裁者・影響者をリストアップしたか。
- 新しいコンテンツを共有・活用する準備をしたか。
朝の五分で共通チェックをするだけで、連携が「仕組み」になります。
21.これから始めるチームへのメッセージ
定義とSLAを整え、週次で同じダッシュボードを見るだけで、マーケと営業の空気は変わります。感情論ではなくデータと顧客の声で会話できるようになるからです。まずはMQL/SQLの定義を書き出し、週次三〇分の会議をセットしてください。三週間で変化が見え始めます。
22.私体験談:深夜の「未対応アラート」
ある夜、ダッシュボードに赤い「未対応リード二四件」のアラートが表示されました。ログを追うと、MQL定義外のリードが混ざり、営業が手を付けていなかったのです。翌朝すぐにマーケと定義を修正し、NGリードのパスバックを自動化。以降、未対応アラートはゼロに。定義と運用はセットで更新することの大切さを痛感しました。
23.三〇日アクションプラン(全角)
- 一週目:MQL/SQL/NG定義を草案化し、マーケ・営業で合意。
- 二週目:SLAとダッシュボード初版を作成し、週次MTGを開始。
- 三週目:リードルーティング自動化と例外ルールを設定。
- 四週目:コンテンツマップとナーチャリング三本を用意し、フィードバックループを設計。
三〇日で「定義・運用・可視化・コンテンツ」の土台を揃えると、翌月から数字が動き始めます。
24.よくある落とし穴とリカバリー
- スコアが厳しすぎてリードが枯れる → 閾値を緩め、ナーチャリングで成熟度を上げてから渡す。
- 週次MTGが報告会になる → ボトルネックを一つ決め、改善策とオーナーを必ずセットに。
- コンテンツが使われない → 配布場所を一つに統一し、更新通知を自動配信。成功事例を週次で共有。
- SLA違反が放置される → アラートを出し、違反時はリード配分を止めるルールを徹底。
25.役割分担テンプレ(The Model簡易版)
- マーケ:リード生成とスコアリング、ナーチャリング設計、MQL定義の管理。
- IS:MQLの一次ヒアリング、SQL判定、決裁者同席のセット。
- FS:課題深掘り、提案、クロージング。
- CS:オンボーディングと成功事例のフィードバック。
- 役割とKPIを明文化すると、責任のグレーゾーンが消えます。
26.データクレンジングの週次ルーチン
毎週金曜に三〇分、マーケと営業で「データ掃除」を行いました。重複リードの統合、属性の欠損補完、NGリードのパスバック、ステージの更新漏れチェック。地味ですが、データ鮮度が連携の生命線です。
27.追加FAQ
- Q:SLAを守らないメンバーがいます。
A:リード配分を一時停止し、理由をヒアリング。スクリプトやテンプレを整備して守りやすくする。 - Q:マーケが顧客理解に乏しい。
A:営業録音を週一で一緒に聴き、顧客の言葉をコンテンツに反映。顧客同席の勉強会を開きます。 - Q:営業がスコアを信用しません。
A:スコアの根拠(行動×属性)を共有し、A/Bテストで調整の効果を見せると納得されやすいです。
28.私からの最後のメッセージ
連携は「仕組み」と「態度」の両輪です。定義とSLAという仕組みを整え、データと顧客の声で話すという態度を揃える。これができれば、マーケと営業は競争相手ではなく、同じゴールを見るチームになります。今日、定義を一枚書き出すところから始めてください。
29.九十日ロードマップ(連携定着版)
- 一〜三〇日:定義・SLA・ダッシュボード初版を整備し、週次MTGを固定。
- 三一〜六〇日:リードスコアとルーティングのA/Bテスト、フィードバック期限を自動化。
- 六一〜九〇日:コンテンツマップを拡充し、決裁者同席率をKPIに追加。棚卸しデーで指標とルールを見直す。
九十日で「設計→運用→改善→定着」のサイクルが回り始めます。
30.ダッシュボード項目(成熟期)
- ファネル:リード数、MQL率、SQL率、商談化率、受注率。
- 質:決裁者同席率、再商談率、平均単価、失注理由トップ3。
- 活動:SLA遵守率、フィードバック期限遵守率、コンテンツ利用率。
- コンテンツ:閲覧数、ダウンロード数、商談化率への寄与。
成熟期は「どの施策が質に効いているか」を見て、投資配分を最適化します。
31.コンテンツ運用のベストプラクティス
- 配布場所を一つに統一し、更新通知を自動化。
- 決裁者向け一枚資料、現場向けチェックリスト、競合比較の三点セットを常備。
- 成功通話の引用をコンテンツに差し込み、顧客の言葉で訴求。
- 週次で「使われたコンテンツ」を共有し、未使用コンテンツを廃止。
運用を整えるだけで、コンテンツが生きた武器になります。
32.エスカレーションとリカバリー手順
- SLA違反検知:ダッシュボードで赤信号→担当マネージャーに自動通知。
- 48時間未対応:リード配分を停止し、原因と対策を共有。
- コンテンツ誤送信・誤表現:即停止・修正・謝罪、法務とブランドチェックを通す。
- スコア不具合:手動ルーティングに切り替え、翌日までに修正パッチを適用。
手順を決めておくと、連携トラブルでも顧客信頼を損なわずに済みます。
33.私の振り返り:連携が文化になった瞬間
週次MTGで、マーケ担当が自ら「決裁者同席率を上げるためのトーク」を提案してくれた日がありました。以前は営業だけの議論だったのが、マーケが顧客の言葉を語り始めた瞬間に「連携が文化になった」と実感。定義とSLAが土台を作り、データと録音が共通の言語になった結果でした。
34.コミュニケーションルール(例)
- チャットは「質問/報告/相談」をタグ付けし、誰がいつ見るかを明確に。
- リードに関する意思決定はスレッド一本に集約、口頭決定は禁止。
- 会議のアクションは一行でまとめ、オーナーと期限を必ず書く。
ルールをシンプルにしておくと、スピードは落とさずに透明性を保てます。
35.ミニABMキャンペーンの運用例
- ターゲット十社を選定し、決裁者・影響者マップを作る。
- 決裁者向け一枚サマリーと現場向けチェックリストを作成。
- メール→電話→ウェビナー招待→パーソナライズ資料送付の四ステップを二週間で回す。
- 週次で接触状況を確認し、刺さったコンテンツを全体にも展開。
小規模でも、連携されたABMは高品質リードの宝庫になります。
36.共通OKRのサンプル
- Objective:質の高いリードを安定供給し、決裁者同席率を高める。
- KR1:決裁者同席率を三ヶ月で三〇%→五〇%へ。
- KR2:SLA遵守率九〇%以上を維持。
- KR3:決裁者向けコンテンツ閲覧数を二倍に。
OKRを共有すると、マーケと営業が同じ目標に向かい、議論が揃います。
37.週次MTGの議事メモテンプレ
- 今週のハイライト/ローライト(各三行)
- SLA遵守率と未対応リード
- ボトルネック一つと改善策(オーナー・期限付き)
- コンテンツ/スクリプトの更新点
- 次週の実験(A/B)と評価指標
テンプレを固定し、メモは五分で書き終える運用にしました。
38.リード品質向上のためのチェック項目
- ファームグラフィック(業界・規模・役職)がターゲットに合致しているか。
- 行動スコアが一定以上か、明確な興味イベントがあるか。
- 決裁者・影響者が誰か、同席依頼の文面が準備できているか。
- 競合接触の有無を把握しているか。
毎日五分のチェックで、質の低いリードに時間を奪われなくなりました。
39.月次棚卸しデーの進め方
- 先月のファネルKPIと質KPI(同席率・失注理由)を確認。
- 定義・SLA・スコアリングにズレがないかを点検。
- 使われていないコンテンツとフォームを廃止。
- 追加したい実験を三つまで決め、翌月の週次に割り当てる。
月一の棚卸しが、連携の健康診断になります。
40.エスカレーション基準(例)
- SLA違反率一〇%超:翌週までに改善策を提出。
- 未対応リード一〇件超:配分を一時停止、原因を共有。
- 競合連敗三件:特別対策チームを編成し、メッセージとコンテンツを再設計。
基準を決めておくと、迷わず手を打てます。
41.私からの締めくくり
マーケと営業が同じ顧客の声と数字を見て、同じ方向に走る瞬間ほど心強いものはありません。定義とSLAで土台を作り、データと録音で会話し、毎週小さく直す。これだけで、質の高いリードは自然と増えていきます。今日の一枚メモが、明日の共通ファネルを動かす起点です。
42.週次スコアボード(共有フォーマット)
今週のファネル:リード◯件→MQL◯件(◯%)→SQL◯件(◯%)→商談◯件(◯%)→受注◯件
質KPI:決裁者同席率◯%/再商談率◯%/平均単価◯万円
SLA:遵守率◯%/未対応リード◯件→対応期限◯/◯
ハイライト:◯◯コンテンツが商談化率◯%で貢献
ローライト:スコア閾値が厳しくリード不足→来週緩和テスト
来週の実験:件名ABテスト、決裁者向け資料改訂
書式を固定すると、報告が短時間で終わり、改善議論に集中できます。
43.明日からできるマイクロアクション
- 決裁者向けフォロー文面を一行、現場向けチェックリストを一行で書く。
- 未対応リードをゼロにするまでの時間を計測し、短縮目標を決める。
- 営業録音をマーケと一緒に三分だけ聴き、顧客の言葉をコンテンツに反映。
小さな行動の積み重ねが、連携の質を底上げします。
44.KPIの「引き算」を習慣化
指標が増えると議論が散らばります。毎月一つ「やめる指標」を決め、ダッシュボードから削除。残した指標だけに集中すると、連携会議が短くなり、実行速度が上がりました。
まとめ
共通言語(定義)とSLAが、マーケ・営業の摩擦を減らし、質の高いリード創出を加速させます。ファネル全体を一枚で可視化し、週次でボトルネックを潰すオペレーションを回す。フィードバックループを仕組み化すれば、コンテンツとリストの精度が継続的に上がります。今日から定義とSLAを整え、共通ファネルを動かしてみてください。
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